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“北欧スタイルの家”只今建築中!3

今回は、断熱材についてご紹介します。

今回、断熱材には特にこだわりました。
断熱にこだわると、室内の温度が室外の温度に左右されにくくなるので、室内の温度が一定に保たれ年中快適に過ごすことができます。
そして、断熱の良し悪しは、住まいとご家族の将来を左右する重大なポイントとなります。
長く快適に暮らせる住まいを実現するためには、断熱にこだわる必要があるのです。

断熱材の種類は、一般的にはグラスウールや、最近増えたのが、より断熱効果が高いウレタン吹付け等が代表的ですが、今回は“セルロースファイバー”を使用しました。d0122856_1501274.jpg

セルロースファイバーは、古新聞をリサイクルしたものでエコロジーな断熱材なのです。
また、アメリカでのセルロースファイバーのシェアは、グラスウールを抜いて普及率トップとなっています。

その性能と特徴は、湿気を吸収し放出する性能があるので、内部結露から家を守り、長持ちする住宅を作り上げます。
また、ゴキブリ(ホウ酸)団子でお馴染みのホウ酸に似た成分(ホウ素系素材)が含まれているので防虫(殺菌)効果がありゴキブリはもちろん、カビ、ダニ、虫類、ねずみ等を寄せ付けません。
眼科での殺菌洗眼にも使用されることからわかるように、安全性は保障されています。
そして、車の音や話し声などの騒音をやわらげます。その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。
セルロースファイバーは新聞紙でできているので燃えるのではないかと思われますが、ホウ素系素材という成分が22%入っているため、難燃性があります。
 ※ 国に認められた確かな工法ですので火災保険料が割引になります。

いよいよ現場では、内装工事に入り来週からは、壁塗りが始まりますので、次回はその模様をお知らせします。
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by craftinfo | 2008-05-28 15:06 | 北欧スタイルの家のご案内